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痛みを抱えた地域在住高齢者を対象とした転倒予防教室の効果検証 スタート

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11 月14 日より、横須賀キャンパスの学内実習ステーションにおいて、「痛みを抱えた地域在住高齢者を対象とした転倒予防教室の効果検証」に関する研究を開始しました。

本研究は、運動もしくは健康講座から構成された3 ヵ月間の転倒予防教室の効果を転倒発生の有無、痛みの多面性、心身機能、認知機能、身体活動量といった側面より検証する内容です。

初回の教室では、研究責任者であるリハビリテーション学科の平瀬准教授より運動時の留意点や運動の自己管理の方法等について説明があり、その後、ストレッチやバランストレーニングから構成された運動を行いました。

このような研究を通して、地域在住高齢者の転倒予防のみならず健康寿命の延伸に寄与する取り組みを推進していきたいと考えています。

 

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